指揮:大井 駿 — Shun Oi, Conductor/Pianist

1993年東京都出身。幼少期を鳥取市で過ごす。

2025年、第21回ハチャトゥリアン国際コンクール指揮部門第2位ならびに古典派交響曲ベストパフォーマンス賞受賞。

2022年、第1回ひろしま国際指揮者コンクール優勝ならびに細川賞受賞。
高校卒業後に渡欧し、パリ地方音楽院ピアノ科、ミュンヘン国立音楽演劇大学古楽科、ザルツブルク・モーツァルテウム大学ピアノ科・指揮科卒業、ならびに同大学指揮科・ピアノ科修士課程、バーゼル・スコラ・カントルム大学院フォルテピアノ科を修了。

2018-20年度ヤマハ音楽奨学支援制度奨学生、2023年度ローム ミュージック ファンデーション奨学生。

指揮をブルーノ・ヴァイル、イオン・マリン、ピアノを迫昭嘉、アンドレアス・グロートホイゼン、チェンバロとフォルテピアノをクリスティーネ・ショルンスハイム、エドアルド・トルビアネッリ、古楽奏法をラインハルト・ゲーベルに師事。

これまで指揮者やソリストとして東京都交響楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、京都市交響楽団、群馬交響楽団、広島交響楽団、広島ウインドオーケストラ、日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、マイニンゲン宮廷楽団、パリ警視庁吹奏楽団等と共演するほか、オーストリア国営放送ORF「Ö1 Talentbörse」、テレビ朝日「題名のない音楽会」などのメディアにも出演。音楽之友社Webマガジン「ONTOMO」にて連載をするなど、執筆活動も積極的に行っており、様々なフィールドを横断する稀有な若手音楽家として注目されている。

(2025年11月)